会長からのごあいさつ

公益社団法人 日本あん摩マッサージ指圧師会

会長 安 田 和 正

 

日マ会会員の皆様におかれましてはご健勝のこととご推察申しあげます。

つきましては、今回、公益社団法人日本あん摩マッサージ指圧師会の会長に就任することになりました。甚だ未熟で不器用な人間ですが、経緯はともかくお受けいたしましたからには、誠心誠意その任を果たす所存でございます。会員はじめ関係各位のご支援ご助言を宜しくお願いいたします。

それにいたしましても、平成28年は世界的にみても明るい展望が開ける事と信じ迎えましたが、年度始め早々熊本地方を襲った大地震は、改めて私たちに天災の脅威を認識させることになりました。

被災されました皆様に、心より哀悼の意とお見舞いを申し上げます。

そのような時代背景の中、日マ会は公益社団法人を取得して4年目を迎える今年、大きくステップアップする元年にしたいと強く思います。

平成28年度は、「会員相互の発展と活力ある公益法人を目指して」の理念のもと、大きく5本の柱を立ててみました。

1.「組織基盤の強化」 組織は数…とよく言われますが、そのことこそが多くの諸問題に向けて活動が展開できる重要な要素ではないでしょうか。 本会は日盲連と密接な関係にあります。業団として本会の組織が充実することにより視覚障害者の権益擁護にも大きな力となり、関係団体との協調体制もより強化されることと確信いたします。まさに二人三脚です!

2.「資質の向上」 業団として最も重要な課題であり、無資格業者が跋扈している今、有資格者はより向上していかなければなりません。 本会では、ブロック毎にその目的達成に向け有効性のある研修並びに講習会を開催していきます。もう一つ「厚生労働大臣免許保有証」があります。これは無資格者対策に対して有効手段の第1歩だと考えます。免許所持者全員が所持すべきではないでしょうか。私達は、国民の保健衛生を守る為、あマ指師としての意識付をもっと高く持とうではありませんか。

3.「各種保険制度の普及・推進を図る」 本会では、各種取り扱い事務の代行を積極的におこなっており、施術者の煩わしい作業をサポートすると共に会員の皆さんからの相談・助言等も行い、業容安定化を推進しています。

4.「学術振興」 施術研究の成果及び研究の資料の提供並びに関係する諸団体からの各種情報収集と発信事業を行なっていきます。

5.「相互扶助事業」 会員の福利厚生に関わる事業で、自陪責・団体損保・所得補償制度等の保険取扱い事業も導入し会員の生活基盤安定に実績をあげています。また、会員への各種情報提供等を、ホームページ、日マ新報を通し公表していると共に、視覚障害者の皆さんに対して点字・拡大文字・音声コード等の提供を積極的に推進していきます。

以上、事業形態を述べましたが、目標はあくまで業団として「頼れる会」として活動し、独立していくことこそ本会の目的であると考えています。

事務局に積極的なお問合せをお待ちしています!

最後に、気候不順な折会員みなさんのご健康を心より祈念いたします。

 

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