会長からのごあいさつ

公益社団法人 日本あん摩マッサージ指圧師会

会長 安 田 和 正

 

新しい事業年度を迎えて一言ご挨拶申し上げます。

会員の皆様にはご健勝のことと存じます。

時任前会長の残任期間を受け会長職に就任して一年が経過しました。全国レベルでの会長の任務は想像を超えるものでした。

折しも永年のテーマでもある、療養費受領委任払い制度制定へ向けての協議がヤマ場を迎えようとしている真っ只中でした。本会からも実務者委員と私で、今まで情報が少なかった分懸命に取り組みました。

四団体が一つの目標に向けて臨んだ結果は、平成30年度制定に向けて今年度はその対策に当たらなければなりませんが、療養費受領委任が制度化される事は大きな成果であることは間違いありません。

そんな中もう一つの新たな問題が発生しました。平成医療学園が、手技療法学科増設を求めて厚労省に申請しましたが、あはき法第19条を理由に裁判訴訟に発展したのです。福島・東京・大阪での裁判は各地裁ですでに動いております。この裁判は視覚障害者の人達だけの問題ではありません。柔整・鍼灸も増設された結果はどうだったでしょうか。私達、あん摩マッサージ指圧を業として生計をたてるものとして見逃すことはできません。無資格・無免許など依然として広がりを続けております。

そのために、日マ会は何をすべきか。「頼れる業団」「魅力ある業団」として対応するためには、やはり組織力です。昨年度から日盲連あはき協議会と連携しながらあん摩マッサージ指圧師としての資質を高めるための研修会をブロック毎に広げております。もっと勉強しましょう。

日マ会は発展途上にある分、まだまだ夢の宝物を掘り起こす潜在力を秘めていると思います。一緒に宝物探しをしませんか。きっと見つかりますよ!

各種情報も発信していきます。どしどし事務局にお寄せください。

今年度が皆様にとって明るい展望が開けますように共に頑張りましょう。

 

あはき師と無資格者との判別

入会のご案内

日本マッサージ新報

事業予定

情報公開

お問い合わせフォーム